プラス強化でパワーアップ!



プラス強化ってなに?
バッテリーとオルタネーターを繋ぐプラスのラインを増設して
電圧を安定させてやろうという事なんスね。
オルタネーターはエンジンの回転を利用して稼働しているので・・
◆オルタの稼働率を下げ、エンジン負荷を軽減。
それによりパワー、燃費共にアップ!
するらしいのですが・・・どうなんでしょう?(笑
とりあえず挑戦〜。

・・注意・・
作業前に、バッテリーのマイナスとプラスを外しておくこと。
アーシングを施していない(やる予定がない)車には絶対にやらないこと。
オルタネーター付近にアースを追加すること。
必ずヒューズを設置すること。
短絡(ショート)させないよう絶縁処理は完璧に行う事!
※ 全ての作業は自己責任で行うこと。

絶対条件です。

プラスはマイナスを弄るよりも数倍も危険度が高いので、
自信がない人や、 迷ってる人は手を出さない方が賢明です。

今回使用したのが、22sq(4ゲージ相当?)のOFCケーブルです。
余裕があれば、メッシュ入りのシールド線を使ってもいいッスね。
ノイズが軽減されるようです。

1.5mあればおk。
配線の取り回しにもよるけど、ウチは1mで足りました。

 

下がヒューズホルダー
これが一番高い・・(^_^;

ヒューズは30Aを使用ですが、これで全然問題ないッス。
もしも30Aで切れるようなら40A→50Aと格上げ。
それでも切れるようなら・・・・
すぐに外して、車をディーラーに持って行きましょう(爆

このホルダー・・・
「4ゲージまでおk!」ってので買ったのに、全然入らない・・

加工して穴を広げました。

純正のラインと太さを比べてみました〜。

倍くらいか・・・(^_^;
ま、大は小を兼ねるしww

完成予定はこんな感じになる訳ッス。

端子を付けましょ。
抜けないようにしっかりと。

使った端子のサイズは、(22-10 )です。
22sqのサイズを圧着できる工具は、調達するのが大変かもね・・

上のでかいのが使った工具。
8〜100sqまでいけるらしいッス。100ってアンタ! (^_^;

下のは14sqまで。
一般的なアーシングの太さッスね。

エンジンルームから覗くと、ブレーキマスターシリンダーの下にオルタネーターがあります。

上からじゃ作業困難なため、下から行いました。

ジャッキアップして、必ずウマをかけてから作業する事。

 

←下から覗いてみました。

んで、
いきなり完成図(爆

このように取り付けました。
見やすいようにそのまま配線してるけど、実際にはこの上から 「コルゲートチューブ」を被せてあります。

ブラつかないように、純正ラインに沿ってしっかりとインシュロックで固定していきます。

こちらが本ちゃん。
赤のテープが巻いてあるのが、追加ライン。
チューブ巻いてあるのわかります?(笑
純正の端子とターミナルに共締めします。

純正はそのまま残すように!
外すとエンジンかからないぞ(爆

純正のゴム端子カバー。
2本も通らないので、赤線の所でカットしました。

んで、ターミナルに被せてガッチリ固定。

このゴムカバーは絶対に付けようね!!
でないと・・工具落とした時にショートするかも。
てか、するよ(笑

アースはオルタを固定しているステーに付けました。
たぶん平気かと・・(^_^;

このようにバッテリーに繋げます。
こちらも純正ラインの端子と 共締めして終了!
戻すときは+→−の順でね。

てか、この位置じゃ・・・・

ヒューズ見えね〜〜〜YO!!(自爆
残念!!

効果の程は・・・

若干トルクが太くなったような気がします。
ブーストが掛かるちょっと前が特にそう感じました。
ウチは毎日20km乗っているんだけど、コーナーやちょっとした所で
今まで気になっていた、もたつきが改善されてるような気がする(笑

今となっちゃ慣れて普通に感じるけどね(爆

これはバッテリー蓄電サイクルの底上げ的なチューンなので
感じない(気にならない)人は全く感じないと思うから
過剰な期待はしない方がよろしいかと・・w

でも、多少電圧が上昇して安定するので、値段の割には
いいのではないでしょうか?

ECUのリセットと再学習について

これについてはよく聞かれるので、私が行っているやり方を追記しておきますね(笑

電気系を弄る時にはバッテリーの「マイナス端子を外す」のは常識なんですが、
マイナスを外してしばらく放置すると、ECUの内容がリセット(初期化)されます。
これはekの取説にもやり方が書いてありますね。

では、いったい何がリセットされて何を再学習させなければいけないのか?
それは「燃調」「空燃費(A/F)」だと私は考えています。

マイナスを外す作業後、再学習させずに走行すると、 いままでとフィーリングが違った
経験をした人は多いと思いますが、それは燃調が安定していないために起こる現象です。
ある程度走行すればECUが燃調を補正してくれますが(笑
イナ○マ等、効果の個人差ってのはこの影響が大きいんですよね。実は(^_^;

私は、作業後に・・
エアコン、オーディオ類をすべてOFF状態で、20分アイドリング
次に
エアコン全開でやはり20分アイドリングしています。

ekではA/F計でちゃんと計測したわけではないけど、
普通は上の方法で、適正な空燃費に補正してくれているはずです。

ちなみに、マフラーやエアクリーナーなどを社外品に交換した場合も燃調が狂います。
このときも同様に再学習させてやると、
「交換した時よりも効果が落ちたかも〜」って事にはなりにくいですw

以上、参考になるか分からんが・・・(自爆

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