車でLEDを利用する




LED工作のために色々なHPを参考にちょっと勉強してみたのですが、
どこも能書きばっかりで電子工作初心者の自分には理解不能!(爆
ちゃんと勉強しておけばよかったな〜などと今更痛感したのでありました。。

でもなんとか理解できたので、分かり易く説明してみます。

あくまで「車にLEDを使う」という前提です。

まず、LEDは

という事を覚えておきましょう。

「抵抗はプラス側に付ける」のも忘れずに。
プラスとマイナスを間違って配線しても、電気は流れないので壊れることはありません。
が、5V以上を通電すると壊れるらしいです。

本当はアノード、カノードとか言うらしいっすけど、んなもんどうでもいいっす。

 

LEDを選ぶときには大抵、「標準輝度、指向角、順電圧」という言葉を目にすると思います。
標準輝度:数値が高いほど明るい
指向角 :LEDの照射範囲
順電圧 :LEDの使用電圧(ここで抵抗値を求める)

今回、イルミで使ったLEDは・・
「輝度:1800mcd、指向角:50°、順電圧:3.6V(if=20mA)」
というモノを使いました。

車は12V以上の電圧なので、↑の3.6Vの物をそのまま付けると壊れちゃいます。
そこで「抵抗」というもので12Vを3.6V以内に減圧してやる訳です。

このLEDには560Ωの抵抗を使いました。
計算するのが面倒な人は、順電圧3.6VのLEDと560Ωの抵抗を買ってくればいいでしょう。

 

抵抗値の求め方

抵抗値(Ω)=(電源電圧 - LED電圧)÷電流  で出せます。

「順電圧:3.6V(if=20mA)」のLEDを使い、9Vの角電池を電源にして例にあげてみましょう。
抵抗値(Ω)=(9V -3.6V)÷0.02V
これで270Ωの抵抗値という事がわかりました。

で、今度は車の場合はどうでしょう
普通、乗用車は12Vのバッテリーを使いますが、実際は12Vではなく14Vとかが流れる場合があります。
なので、私は余裕をみて15Vで計算してみました。

抵抗値(Ω)=(15V -3.6V)÷0.02V

これにより、570Ωを使えば大丈夫という事になりますが、そんな抵抗は売っていなかったので560Ωにしてみました。

LEDによっては、1.7V〜5Vなどのさまざまなタイプがあるので、その都度計算しなおします。